| あ | 2002年2月15日(金) 晴れ | 次 |
|
ボイトレした後に、もう一度聞いてみると、あまりのリズムの悪さに、又唄を入れなおした。 H・Y氏から2/2/2のライブの音が届いた。感謝。 |
| あ | 2002年2月14日(木) 晴れ | あ |
|
ボイトレ後、唄入れ。何度も何度もやり直した。夜、サミーがT師と麻雀だと電話があり、やり続けた。 なんとか、夜21時ごろ終わった。MIX前にT・Yさんに電話した。 結局、土曜になった。ホッとして、長電話部。 |
| あ | 2002年2月13日(水) 晴れ | あ |
|
今日もバイト3時間。強烈なブリーチ臭にクラクラした。今日は途中から、もうフラ～としてきてしまった。ここの店、よく流行ってるんだな。 帰宅後、ボイトレして又唄入れ。ううう、うまくいかん。 T・Yさんに電話。最悪来週でも良いと言って下さった。がしかし、明日中ということにしてもらった。 |
| あ | 2002年2月12日(火) 晴れ | あ |
|
ランチのバイト。3時間。体力が心配だったのだけど、終わって「楽勝やん！」って思ってたら、緊張がほぐれてきた途端、どっと疲れが出てきてしまった。 「げー、めっちゃ疲れてるやん！」ブツブツひとりごち垂れながら家に。 あー久々の肉体労働。たったの3時間やのにぃぃぃ。 昼寝したいぃいぃ！！けど、1日伸びてる唄入れをせんとーーー！ ボイトレしてから、唄入れ。うまくいかん。あぁああああ。煮つまりまくり。 |
| あ | 2002年2月11日(月) 晴れ | あ |
|
やたらと電柱の工事してるのを見かけた。もしかして、うち近辺昨日の夜中してたんやろか？ くまざさ号に乗って、先生の所でボイトレ。 1週間の買物後、帰宅。 戻ってきて、やっとPC復旧。 オケの続き。夜中に完成。締切は一応明日・・・・・・・・・・・。唄入れや！ |
| あ | 2002年2月10日(日) 晴れ | あ |
|
夕方、くまざさ号がぴかぴかになって帰って来た。うれしぃぃぃい。 今日も日課のボイトレは勿論のこと、オケ作りの続き。 深夜3時頃、ブレーカーが落ちたみたいに家の電気が、全部、落ちた。ほんの一瞬だけ。すぐ戻った。 サミーも私もPC中だった。フラッシュみたいに、電灯がピカっとなったなと思ったら、パソコンが再起動していた。をいをい、オケ作り佳境に入ってきた所だった、Saveしてなかった・・・。水の泡。 その後、PCは戻ったが、オケを作ってたソフトがたちあがらなくなってしまった。サミーのPCはどうもなかったらしい。 電気の切れ方、なんかオカルトちっくだったぞ。コラ迷惑だ！ 結局ソフトごと入れ替えた。予定延期。 |
| あ | 2002年2月9日(土) 晴れ | あ |
|
朝、くまざさ号の車検で、トヨタの兄ちゃんが車を引き取りに来てくれた。 ちょい淋しい。 PCの調子が悪い。仕事にならん。がお～！ 毎週楽しみにしてるマネーの虎の年商60億の大仏さんが、「どんな職業でも、基本は“接客”です」と言った。 「外国の首相同志が会う時だって、人と人が会って話しをしてコミュニケーリョンを とるということだから。」だからそこを通った方が良いとのこと。 それを聞いて、まだ迷いのある自分の気持ちがスーっとふっきれたような気がした。 十代の頃にも接客業はやっていたが、今の意識とは全然違う。新しく生まれ変わったとさえ自分で思ってるので、リセットされ、一から出直しなのかな。 なんか楽しいねぇ。 |
| あ | 2002年2月8日(金) 晴れ | あ |
| 再スタート | ||
|
サミーが風邪の為、自部屋で寝起きしてると、1人暮しのようで、娘時代に戻ったようだ。バイトも始まるし。わはは。
午後から、入社手続きなど。 制服を着て、45分だけ働いた。 ファミレスだから、何もかも決っているので、皆ロボットみたい。 四角四角していて、初めは窮屈かな？と思ったけど、今現在、自由奔放に生きてる自分とは正反対なので、とても新鮮に思えた。 余計なことも余計なアイディアも要らないというのは、楽だなぁと。 がんばるぞ！ 家に戻って、即ボイトレ後、曲のオケ作り。 2足のワラジ。 | ||
| あ | 2002年2月7日(木) 晴れ | あ |
|
約束の時間に店に合否確認の電話をした。 「雇います」と言われた。やっほー！素直に嬉しかった。サミーに急いで電話をした。 明日から行くことになった。早い時は早いね。 |
| あ | 2002年2月6日(水) 晴れ | あ |
|
電車に乗って、面接へ。 サミーの麻雀仲間の売れっ子アレンジャーのM・T氏にそっくりな人。四六時中、似てるなぁと。 先日のように、「どうしても雇って欲しい」というより、「どうにでもなれ」と思いながら。 何気に、歩いて帰った。電車で5分が徒歩1時間もかかった。歩きながら、「どうしようやれるかな」と受かって欲しい気持ちとそうでない気持ちが入り乱れた。 音楽の仕事を初めてから、別の仕事を自分からするのは、初めてで、迷いに迷った。もし落ちたら、もう一度考え直そうと思い、天に委ねた。 |
| あ | 2002年2月5日(火) 晴れ | あ |
|
昨日の落ちた事を落ち込んでいる間も無く、求人してないか近所の店を物色。 家に戻って、吟味。一番初めにアタックしていた店のオーナーが面接日を決める電話をくれると言ったきり2･3週間たつ。そこの店にまだ張り紙が残ってたので、もう一度電話してみた。わけのわからない返答。むかついた。 その勢いで、またネットで物色。条件に合った所があったので電話してみたら、明日面接に行く事になった。 そんな中、T・Yさんから、滞ってずっと私がやってなかった、S・Tちゃんへの曲をいよいよ持っていってくれるとのこと。これもやらなきゃ。 サミーが下痢風邪を貰って帰宅した。おかゆを作り、家庭内別居。 |
| あ | 2002年2月4日(月) 晴れ | あ |
|
午後ボイトレに出かける時、自宅の郵便受けをのぞくと封筒があった。先日受けたバイトの面接の返事だった。採用されなかった。 が～んと落胆しながら、くまざさ号に乗って、りひろ先生のスタジオへレッスンに。 年内に新しいスタジオの物件を探すとおっしゃてたのに、もう決ったとのこと。早過ぎる。凄いよ。 着々と計画が進んで私も嬉しい。 一週間分のお買い物をして帰宅すると、P君がサミーの所に、作曲家のS氏のCDのジャケットの版下を取りに来ていた。その後、Na録り。 つい先日録音した曲をP君に聞いていてもらっていたら、「僕の知ってるハセベじゃない（唄）」と褒めてくれた。うほうほ。 終わってP君家までくまざさ号で送って行って、送り狼になって、Pパパの美味しいコロッケを貰って戻った。これマジ旨過ぎ。 |
| あ | 2002年2月3日(日) 雨 | あ |
|
朝からしとしと雨。お泊りの河村兄が、今日名古屋で公演なので、早くに出発された。脹れた顔で駅までお送りする。 昼から又寝た。 起きれたら近所の神社の豆まきに行こうかと思いつつ、起きたらもう夕方だった。 深夜、気がつくと、携帯にモダSAXだったラジオ同志のW･H氏のメッセージが入っていた。十年振り？んなこたぁないか。嬉しかった。 |
| あ | 2002年2月2日(土) 晴れ | あ |
| ツーツーツー・レロレロレロ | ||
|
久々のライブイベントの日。仲間ばかりのライブ。 出かける前に1ブロックだけボイトレ。時間切れ。 午後、Ｔ・Ｙさんが我家に到着。親カローラを置いて、子カローラのくまざさ号に乗ってサミーと3人で代官山へ。 ギリギリに到着したら、丁度、河村兄が歩いていた。1年振りの再会。嬉しいね。 制作のＮ氏の進行により、着々とリハ。その間、家で出来なかった声のウォーミングアップ、やはり人前でするのは、うるさいので抵抗があったが、河村兄のバンドは管楽器が多いので、皆ブーブーと鳴らしてる。それに紛れて、ほんの少し。 司会のＰ君到着。 自分達のリハの時間が終わりに近づいても、吉村ちゃんが現れないので、延長してやらせてもらった。サミーの生ギターで唄うの、すごく気持ち良かった。「あー気持ちイイ」ああいう感覚初めてかな。 あまり間も無く、イベントが始まった。どんどんお客さんが訪れた。狭い会場だったので、すぐ暑くなってきた。 まず、Ｐ君～吉村ちゃんのスライドショー～私～Ｐ君～吉村ちゃん～フレイレフ・ジャンボリー。そんな流れ。笑いに溢れたイベントでとても楽しかった。お疲れ様。 河村兄が、我家に泊まるので、イベント終了後、4人でISO HOUSEに向った。 途中で、ラーメン。 イベントに来て下さった皆様ありがとうございました。これからもがんばりますので、どうぞ宜しくお願い致します。 | ||
| あ | 2002年2月1日(金) 晴れ | あ |
|
いよいよ明日ライブ。準備に追われる。 |
どあたまに戻る
copyright (C) NOVKO HASEBE 1997-2002