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N | O | P | D | A | Y | S |
あ | 2002年9月30日(月) 晴れ | 次 |
一週間分の買い物へ。 ボイトレ。 |
あ | 2002年9月29日(日) 晴れ | あ |
ボイトレ。 昼から夜遅くまでバイト。10時間半 先輩バイター二人に、「店長って磯田さんに特にキツく言うね」と言われた。 へ?これマックス?他の人にも言ってると思ってた。50人くらい従業員居る中でかよ。 涙が出そうになった。二人の優しさと、我慢してた八つ当たりに。 そうか。くそ。どうでもいいけど。むかつく。 はぁ、なめられたもんだな。でも、甘えられてると思おう。可愛いとこあるし。 帰宅すると、チキンライスができあがったいた。サミーいつもアリガトウ。ウマ~。 |
あ | 2002年9月28日(土) 晴れ | あ |
朝から夕方までのレギュラーバイト。 ボイトレ。 |
あ | 2002年9月27日(金) 晴れ | あ |
レーベルイエローページというムック本が出るらしい。 KUMAGICも参加。 ボイトレ。 |
あ | 2002年9月26日(木) 晴れ | あ |
久々にNさんから電話。新たな音楽仕事依頼。 悩んだ。 ボイトレ。 サミーに相談。 やることにした。 |
あ | 2002年9月25日(水) 晴れ | あ |
昼前から夜の入り口までバイト。 ボイトレ。 懸賞大好き主婦の私は、相当な数の懸賞を送ってる。 紅ずわい蟹が当たった!ひえ~カニなんて当たったの初めてだ! PCの前で小躍り。 |
あ | 2002年9月24日(火) くもり | あ |
昼前から夕方までバイト。 安い牛肉だなと思いつつサイコロステーキを買ったら、加工肉で、ミンチやら添加物やら色々なものを混ぜ四角にした商品だった。 食べてあまりのまずさに、トーンダウン。ガーン。良く見て買えば良かった。丸正め。 今、おっちゃんの肉屋改装中なんだよね。不便だよぅ。早く改装してくれ。 サミーは、「そうか?」なんて言う。 こんなの家で食べるもんじゃない。家でわざわざジャンクフードを作ったみたいだ!マクドの肉よりまずい。 ファミレスでバイトしているせいか、家では、神聖でありたい・・・・・・・・・。 はぁ。鬱だ。 |
あ | 2002年9月23日(月) 晴れ | あ |
RiHiRo先生のレッスン最後の日 | ||
ボイトレ。 バスに乗って、吉祥寺まで。 RiHiRo先生のスタジオへ。ボイストレーニング。 煎れたてのコーヒーとマイナスイオンのスタジオ。 質問大会の後、先生は、私にこうおっしゃった。 「歌手としても良い喉持ってるし、 作家としても才能あるし、声もいいし、音感もいいし、 そりゃぁ、歌の上手い人は幾らでもいる、 でもバランスが取れてるし、 ミュージシャンとしてそんなに一杯持ちあわせてる人は貴重や、 けど、あと足りないのは、自信だ!自信を持ちなさい。 自分を小さく思いすぎや、 自分に正直になって、等身大の自分を知りなさい。」 又習いたくなったら来てもイイですか?と尋ねた。 「もちろん。先生になりたくなった時にも来て下さい」 私は苦笑いをし、先生はこう続けた。 「ボクの先生が最後にこう言いました。 『私はあなたのいつも後ろに居る。いつでも側に居ると思いなさい。』 同じ言葉を贈ります。」 先生は繰り返した。 「会えなくなる訳じゃない。いつでも相談に乗るし、遊びにも来て下さい。」 活躍する事を約束し、握手し、にこやかに帰った。 私の師匠。 愛にあふれた人物。 私の先生がRiHiRo先生で幸せだ。 いつでも側に居るのか。そうか。良かった。 深い安心感が沸き起こった。 先生に出会えて本当に良かったな。 先生は忙しい人だけど、またいつか会える日が来るといいな。 今日も週末の疲れはいつのまにか消えていた。 私は先生が大好き。 |
あ | 2002年9月22日(日) 晴れ | あ |
ボイトレ。 昼前から夜遅くまでバイト。 ほんま勘弁してくれ。 今夜もサミーがごはんを作ってくれた。ドライカリー。旨かった。 |
あ | 2002年9月21日(土) 晴れ | あ |
ボイトレ。 おやつタイムから夜までバイト。 勘弁してくれ。 帰ると、サミーがめっちゃ旨い天丼を作ってくれた。感動。お吸い物もメチャウマ~。 |
あ | 2002年9月20日(金) 晴れ | あ |
ボイトレ。 一体この日は何をしていたのか解らないが、晩御飯をサミーが作ってくれた。 れんこんのたいたやつ、めっちゃ旨かった。おっちゃんお袋か! |
あ | 2002年9月19日(木) 晴れ | あ |
朝から夕方すぎまでバイト。 夜ボイトレ。 |
あ | 2002年9月18日(水) 晴れ | あ |
ボイトレ。 |
あ | 2002年9月17日(火) くもり | あ |
昼前から夕方までバイト。 ボイトレ。 |
あ | 2002年9月16日(月) 雨/晴れ | あ |
哀しい決断 | ||
ボイトレ。 前日のハードな疲れをひきずったままバスに乗り、吉祥寺へ。 RiHiRo先生のスタジオへボイストレーニングのレッスンを受けに。 敬老の日の振替休日のせいか、道がとても込んでいた。いつも20分で着くバスが、1時間かかってしまった。こういう時、バスの中から電話できないというのは、不便だ。 そわそわしながらレッスンを受けた。先生も何故だかいつもと違う感じがした。私の心か。 「来週この訓練をしてくるように」と課題を与えられ、益々、言い出せなくなってしまった。 でも今日言わないと。と思い、レッスン終了後、廊下を歩きながら、先生に言った。 「今月一杯で・・・・・・・云々」 ドキドキした。 先生は、いつもに増して優しく暖かい応対だった。 もう一度、スタジオの中の入って話をした。 考えた結果と想いを素直に全部話した。 先生も私も薄っすらと涙を浮かべた。 「もう教える事は、全部教えたし、ずっと悩んでいたの知ってるし、結果あなたが選んだことだから、それでいいと思う。 じゃぁ、来週最後の授業として、唄いたい歌を持ってきてください。」 握手をして部屋を出た。 スタジオを出て、吉祥寺の町を歩きながら、涙が一杯溢れそうになった。 こんな涙もあるのか。 「先生ともう会えなくなるんだ。」 「辞めたい」て言う時、先生の顔には何の曇りもなく、それ以上に、とても暖かく、こういう接し方もあるのかとシミジミした。こんな大きくて暖かいものに包まれていたんだなぁ。先生に対して新たに感心&感動した。自分が想像するより遥かに大きく暖かい。先生は本当に素晴らしい人だなぁと。 自分の決断に迷いは無いけど、哀しかった。イルカのような先生にもう会えなくなるなんて。 私にとって深く深く浸透している大事な宝物を自ら押し入れの奥にしまおうとしてる。 歩きながら、朝あんなに疲れてたのに、今身体がとっても楽な事に気付いた。 月曜日、ボイトレ後はいつもそう。 これも無くなる。 地元駅前で1週間分の食材の買い物。この習慣も変わるな。 夜、T・Yさんと長電話部。 | ||
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