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今朝、夫サミーが、おっちゃんのパンが食べたいと言って寝た。
おっちゃんのパンとは・・・ 我が町には、結滞なおっちゃんが3人、熊みたいな風貌で大中小と3人居て、皆商売人なのだが、B級で更に独自の価値観で商売をしていて、この磁場が呼んだのか、磁場がそうさせたのか、妙な人々で、我ら夫婦もその磁場にひきよせられたような、まぁなんというか、日々の潤いのような存在なのです。 その大中小の小がパン屋を営んでおられます。
起床後、パンを買い、帰り道で“中”に遭い、夜、“大”のお店に行きました。スタンプラリーか!
ボイトレと着メロ。 |
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