2 | 0 | 0 | 2 | / | 0 | 3 |
N | O | P | D | A | Y | S |
あ | 2002年3月31日(日) | 次 |
朝から夕方までバイト。 まだ頭痛はする。オーダーをとる時めまいがするので、休憩時間に店長に置き薬を貰った。薬は効かなかったけど、気持ちは落ち着いた。 帰宅後、サミーにマッサージしてもらい、リラックスしてると、楽になってきた。 少しボイトレ。 |
あ | 2002年3月30日(土) | あ |
朝から夕方までバイト。 頭痛がしてきた。おばんよアッチ行ってくれ。 来週、いよいよパフェとか作ることになった。ちょっと楽しみ。 頭痛がまだするので、ご飯も作らず、サミーにマッサージしてもらって早々に寝た。 |
あ | 2002年3月29日(金) | あ |
朝からおやつタイムまでバイト。 その存在だけで周りをイラつかせる不思議なおばんが居る。私にまでとばっちりが来た。逃げたが、そのおばんが私に言い訳をしにやってきた。お願いだからアッチにいってくれ。 帰宅後、寝る前にボイトレ。 |
あ | 2002年3月28日(木) | あ |
今日も日課のレッスンをさぼった。 |
あ | 2002年3月27日(水) | あ |
YさんのWEB仕事のJ-WAVEの本番の日。少し聞きながら、駄目出しくらった音楽仕事の方に没頭。 今日もボイトレさぼり。 |
あ | 2002年3月26日(火) | あ |
バイトが金曜まで休みなんて、なんて素敵!女性ホルモンをいいことに、ボイトレさぼり。 |
あ | 2002年3月25日(月) | あ |
ショックくまざさ号 | ||
昼、先生のお宅スタジオにボイトレに向かった。先生のお宅に通うのは今日で最後。なのに、はっと気付いたらもうレッスン始業時刻7分前だ。先生宅に伺う前に2件用事を済ませようと思っていたのに、何だこのザマは!? 焦って、「どけどけ~邪魔だよ~」なんて思いながらくまざさ号を運転していて、いつも通る踏み切りを左折する時に、「ガン!!!!!」ってでっかい音がした。踏み切り横の柵にぶつけたらしい。 給油する下のあたりが、べっこ~んってへっこんでる。ががががが~~~~~!!!!!。く、く、くまざさ号が~~~!!!!! 滅茶苦茶ブルーになった。車を傷つけることがこんなにショックだとは知らなかった。うなだれたまま、先生宅へ。 動揺は続いた。帰る時、先生宅の玄関の花瓶を倒した。はー。今日は鈍くさ日だな。 帰り一週間分の買い物をして、肉屋のおじさんに、「踏み切りでぶつけたよう」と嘆くと「ばっかだなぁ。あそこは皆やるんだよ。勉強料だと思えばいいよ」と慰めてもらった。 サミーに「車ぶつけて凹んだ」っていうと「むちうちは大丈夫か?」と言われた。あぁこの人はなんて優しいんだろうって思った。 バイト生活、ストレス溜まりまくり、注意散漫NOPMAN。てな具合。 夜、仕事終了。 |
あ | 2002年3月24日(日) | あ |
朝から夕方までバイト。 仮眠後、ボイトレして、締切り2つ。 |
あ | 2002年3月23日(土) | あ |
朝から夕方までバイト。 仮眠後、ボイトレして、音楽仕事。 |
あ | 2002年3月22日(金) | あ |
疲労が溜まり、起きるのが辛かった。サミーが止めとこか?行けるか?と労わってくれた。 午後から、H・M嬢の芝居を観に、サミーと出かけた。 電車を乗り継ぎ、少し遅刻。日生劇場。3時間 こんな広い劇場、楽屋に行くのにはどうしたらエエんやろ?って思ってたら、去年の3月一度しか会った事の無いH・M嬢のマネージャーさんが私達を待ち構えてくれていて、びっくりした。楽屋まで案内してもらった。流石、ザ・芸能界やなぁと思った。 久しぶりに会うH・M嬢、MさんとY嬢もいらしていた。大きなってた。 準主役くらいで出演していた、S・Tちゃんが、私達の顔を見て、「あ!」と言い、話し掛けてきてくれた。顔まで覚えてるとは、これ如何に。「ファンだったんですぅ。」と愛らしい顔で言う。 「Sさんに曲を書いたんですが」と言うと、 「え?本当ですか?私昔、凍りの梨とか凄く好きでした。長谷部さんに曲書いてほしくて、以前お願いしたんですが、ダメだって言われたって言われたんです。」 「え?初めて聞きました。それはいつの話ですか?」 「え?どうしてダメだったんですか?」(話が噛み合わなかった) 「いや、全然知りません。そのお話自体今初めて聞きました。」 4年位前だと彼女は言っていた。聞いていたら、やっていただろう。私よっぽど嫌がられてたんだなって思った。 H家族とうち夫婦の5人で松本楼にいってゴチになった。私の疲労は続いていたので、あまり話す気になれなかったのが、少し残念だった。 別れた後、サミーと雨の中新宿のビックカメラへ。 帰宅して仮眠後、ボイトレ。 |
あ | 2002年3月21日(木) | あ |
朝から夕方までバイト。昨日より更に忙しく、1時間延長。鬼のような忙しさ。 ボイトレ |
あ | 2002年3月20日(水) | あ |
朝から夕方までバイト。 お彼岸で異常な程忙しかった。足に水ぶくれが出来た。 ちょっとお客さんが引いてきて、ほっとしていると、死んだ父にそっくりな顔で明るいおやじギャグなお客さんがやってきた。顔を見るなり、私は絶句し、涙が溢れてきて、堪えるのに必死だった。 動揺してしまうので、なるべく見ないように、接客しないように無愛想に対応して避けていたのに、呼ばれてしまい「君、この店にぴったりの名前だね」と江戸っ子口調で言う。たまらんかった。お客さん居ない席らへんで、嗚咽を堪えた。 気が付くとその人はもう帰ってしまっていた。ちょっと残念だった。また来るといいな。 家に帰ると、P君から仕事の電話。 ボイトレ。 この夜、「千人様お願いします」とバイト先で言われ、ひえ~となってる夢を見た。 |
あ | 2002年3月19日(火) | あ |
結婚7周年。 途中だったケーキ作り。忙しい癖に! WEBと音楽の仕事にボイトレ。こんな忙しい時に、ケーキなんか作るなよ。 |
あ | 2002年3月18日(月) | あ |
くまざさ号に乗って、先生の自宅スタジオにボイトレレッスン。帰りがけに、1週間の買い物。 今日はサミーの39回目の誕生日。 夜、ケーキを焼く準備をしていたら、なんとかペーパーが切れてて、コンビニに行ったが、流石に売ってなくて、タネだけ置いておいた。まぬけなことだ。 ボイトレ。 サミーおめでとう。 |
あ | 2002年3月17日(日) | あ |
昼から夕方までバイト。
帰宅後、椅子を枕に座って少し寝て、WEBの仕事。 ボイトレ |
あ | 2002年3月16日(土) | あ |
朝から夕方までバイト。 帰宅後、椅子を枕に座って少し寝て、WEBの仕事。 ボイトレ。 |
どあたまに戻る
copyright (C) NOVKO HASEBE 1997-2002