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アイコン電波っぽいけど本当の話

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数年前、千葉に住んで居た時に、マイカーのくまざさ号で東京間などを移動すると、
長い距離のおかげで、腸が刺激され、困った時がよくありました。
そんな時に“お腹に運転の邪魔にならない大きさの物”を咄嗟に置きました。
身体が冷えると、何かはおったり、かけたりしますよね。
そんな感覚で……
続き
私のお腹を守ったのは、犬のぬいぐるみのポン太婆さんでした。腹医ポン太婆さん

それからというもの、お腹が痛くなると、家でも必ずポン太婆さんをお腹に乗せます。
不思議な事に、乗っている間は、痛くないんです。
どいて貰うと、途端に痛くなります。

そんな要領で、身体の症状によって、ぬいぐるみを置いて試しています。

実は、最近、あるサプリメントを飲んでいるのですが、
それを飲みだしてから好転反応がきついのと、ストレス過多とが重なって、
胃腸がおかしくなり、肋間神経痛も出だしました。

某バンドで毎日多忙な日々を過ごして居た時に、
肋間神経痛が出始め、疲労とストレスがたまり過ぎると
痛くて痛くて固まったまま全く動けなりました。

暖めたら動けるようになるので、
サミーに風呂まで同じ形のまま運んで貰っていました。

今回の肋間神経痛は、それに比べれば屁のようなものですが、
あの痛みを思うと、恐怖です。

最近その肋間神経痛ぽいものが夜になると現れてきます。

洗いもんをしながら、悶絶しはじめました。
胃の辺りと脇腹が痛いのです。

すると夫が、写真のオラウータンの縫ぐるみの善之介を使って、
脇腹をさすりに来てくれました。

ヌイグルマーの私ですが、気休めはいいから、
夫の手でさすってくれよ。と思っていたら、
スーーーーーーーーーーーーっと楽になったのでした。

あらまぁ。善之介さん、そんな力があったとは。
今後共、専属でお願いします。

好転反応早く終わってくれぃ。




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