おじちゃんの肉体に会える最後の日。
沢山の弔問の方に見送られました。
かつて父の仕事関係だった方も沢山来られていたと思われる。
がしかし残念な事に、誰の顔もわからない……。
お花の名札を見て、聞き覚えがある!と思い、その世界に少し触れる事が出来ました。
泣き笑いの1日。子供の時分に戻った気持ちだった。
パンダの縫ぐるみが大好きなルーツもここにある。
函谷鉾の保存?にも力を入れていたというおじちゃんを偲び、
姉の運転する車の中から祇園祭の雰囲気を味あわせてもらった。
おじちゃん、お疲れ様でした。
ありがとう!また会おうぜよ。
おじちゃんのおもろい甥っ子氏(私とは遠縁)が京都で手作り市というのを主催していると聞いた。
オリジナルに特化した縁日です。
23年も毎月続けているそうだ。
超面白そう。行きたい~~~。
- ●○● 2009年07月16日(木)23時59分 ●○●
- この記事のURL
- 日記