2000年12月31日(日)
早朝、5時か6時頃実家に無事到着。東名も名神も空いていたけど、私は時速80キロで走ったので、こんなもん。 爆睡。 お正月の準備手伝い。 |
2000年12月30日(土)
遠路運転の為、たっぷり睡眠。 15時ごろから、大急ぎで、部屋を片付け、夕方17時頃自宅を出発。 熊笹号に乗って、Bun太郎・コアラ太郎・ポリス・コアコ・ポン太ばぁさんをお供にサミーと。 初めての関西へ車で帰省。運転手は私1人。 |
2000年12月29日(金) 晴れ
家の用事を済ませ、マッサージへ。 マッキー先生。脱力感が凄くあった。 ポン太婆さんとポリスと共に熊笹号に乗って渋谷へ。 ラママへ。 JOHN ZORN'S COBRA東京作戦 【二十世紀最後のCOBRA】 大入り満員。 面白かった。 知久さんのオモシロプレーにサミーが絡んだ時は大笑いした。 懐かしい面々に沢山お会いし、少し同窓会気分だった。 打上げに参加。うまい台湾料理をたらふく。 芳垣さんをお送りし、サミーと家路へ。 |
2000年12月28日(木) くもり
大掃除日のはずが、ぐーたら過ごしてしまった。 明日は、久々のCOBRA。 楽しみ。 |
2000年12月27日(水) 晴れ
わお~。 年賀状えっさほいさ♪えっさほいさ♪ |
2000年12月26日(火) 晴れ
本日は年賀状の宛名書き。 |
2000年12月25日(月) 晴れ
午後からひとりぽっちでオートバックスへ。 熊笹号のバッテリーを2ランク上に交換。 点検後、TMFオイル(合ってるかな?)とエアフィルターも交換。 |
2000年12月24日(日)
熊笹号に乗って、Bun太郎さんとコアラ太郎さんとポン太ばぁさんをお供にサミーと出発。 夜から、めっさオモロイライターの吉村ちゃんのお家で、クリスマスイブパーチー。 P君とCちゃん主催。 大笑い。胃がきしむ程笑った。 |
2000年12月23日(土) くもり
何だか近頃眠くて眠くて、昼寝もした。 |
2000年12月22日(金) くもり
午後起床。 熊笹号に乗って、免許の書き換えへ。初めての更新。優良講習。えへん。 今年か去年か出来たばっかの建物で、カラフルだった。 あんな立派な建物を建ててる場合か!我が町よ! でも、めっちゃ近いから嬉しいけど。 どっちやね~ん! そして、買物に出かけたが、たった3kmの道が、混んでいた。行きも帰りもプチ渋滞で疲れた。 足りなくなった毛糸を探したが、最早無かった。この種類は取り寄せ不可能と書いてあった。そそそんな。 同じ糸で編んでいた帽子をほどこうと、家に帰ってから探したが、見つからなかった。つい先日被ってたのに。 「ボク、ほどかれるぅ~!嫌や~!」って、恐怖で、きっと隠れてるんちゃうか。とサミーと合意。 どないしよう。 |
2000年12月21日(木) 晴れ
心ココに在らず状態が続く。 身体が今週はずっと硬直してる。 原因は解ってる。 少しでも和らげようと、朝からバスタブに浸かる。 午後、新たにボイトレの体験レッスンに祐天寺へ。 渋谷へ移動。 東急百貨店をウロウロ。地下の食料品街が大変魅力的なものが沢山あった。変わったなぁ。 神宮前のV社へ。 ワイワイがやがやと今日は大賑わい。ふと見ると、なんとパーカショニストの岡部さんがいらした。先日、芳垣さんのライブでお会いしたばかり。私の事も覚えてて下さり、嬉しかった。 そして夜、Y社長にごちごちごち。旨かった。2軒目ケーキとお茶もごちごちごち。 T・Yさんと2人で、もっかいお茶。 キラキラ |
2000年12月20日(水) くもりのち雨
午後から、カワユイ従姉妹のMちゃんと買物。 出かけに車のKeyを探したが見当たらない。 もしやと思い、駐車場に行ったら、車の中に又Keyを忘れたままだった。 これで3度目。 一昨日、乗ったきり忘れてて、ちっとも気がつかなかった。 そして、合鍵を持つサミーも仕事で居ないし、JAFに電話。即来てくれて、即開けてくれた。そして大変親切だった。 JAFは2度目・・・。 従姉妹との待ち合わせから四十分遅れでBun太郎さんとポリスをお供に出かけた。 どうも最近ぼんやりしてる。原因は解ってる。 |
2000年12月19日(火) 晴れ
今日は暖かかったな。 夕方、神宮前へ。 原宿ラフォーレで、P社N・Kさんと待ち合わせ。 昨日の仕切り直し。DATをお渡しした。そしてお茶。 ブラブラと表参道の裏道を1人歩き。 飛び込みで、美容院に入り、CUT。男前の美容師さんだった。 |
2000年12月18日(月) くもりのち雨
午後、熊笹号に乗って、Bun太郎さんとコアコをお供に出発。 今日は、土曜に録音したFMの番組セカンドカルチャーバトルのコンピレーションアルバムに入れて貰う曲を渡しに向った。 待ち合わせの新宿に着き、駐車しようと最後の角を曲がる瞬間、何やら思い出した。 あ!え! DATを入れた封筒、車の中で見た覚えが無いぞ! うううううう。車を停めて、探した。やはり無かった。 もう待ち合わせの時間より15分も遅れてる。 私の都合で、新宿にしてもらったのに・・・。 昨日に続き、項垂れながら、電話。 明日に急遽変更して頂いた。もう最悪の事態なのだ。 ボーっとしながら、新宿の町を歩き、ヴァージンメガストアに行った。 今日の占いで、「注意力散漫何をやっても駄目」とあった。 まさに私は遅れては駄目だという事ばかり気にしていて、肝腎のブツを忘れていたのであった。 新宿の町で買物しようと思っていたけど、何も考えられないので、車に戻った。 サミーも後から到着し、合流した。 そして、新宿PIT INNで、夜から、芳垣安洋氏の首謀バンド、「VINCENT ATOMICUS」を観に行った。 滅茶苦茶かっこよかった。気持ち良くて心地よくて面白くて、ブラボーなのであった。 芳垣さんの曲が沢山聴けるのです。 吉森信氏も観に来ていた。 終わってから、打上げに参加し、タイ料理のお店に行った。とても美味しくって、辛くて話も面白くて、今日の失態への落ち込みもどこ吹く風でとっても楽しく過ごした。 吉森氏を送り、帰路へ。 食卓には、用意していた封筒がしっかり置いたままだった。 |
2000年12月17日(日) くもりのち雨
男ライブ 起きてメールを見てると、mちゃんから電話。 今日は、竹馬の友のK・S氏のライブなのである。 開演が7時くらいと思ってたら、6時で、しかも出番が一番だという。 うげー!やばい。間に合わないじゃないか! 室伏という名のPUNK BAND。 昨日の荷物を降ろす暇も無いまま、風呂にも入らず化粧もせず、車に飛び乗った。 mちゃんをピックアップする予定の時刻が、30分も遅れた。 1年に1度の旦那のライブを私の為に見れなくなるのは、あまりにも忍びない。 もう項垂れながらとにかく国分寺に到着したら、ライブは始まっていたが、観れたのである。 ほっとしたのもつかの間、最後の曲だったのです。が~ん。 そして、OiOiOiの男ライブは、果てし無く続くのであった。 他3バンド観て、m嬢と引払い、中目でごはんを食べた。 ミニチュアシュナウザーという種類の犬が居るお店で、その犬ちゃんがとってもかわいくって、一杯触った。 帰る時には、お乳を見せてくれた。愛い奴だ。うふ。 |
2000年12月16日(土) 晴れ
レコーディング 朝まで準備。 少睡眠で、熊笹号(マイカー)に乗り込み、サミーとBun太郎とコアラ太郎とで出発。 練馬区中村橋のbebornスタジオへ。 FMラジオのセカンドカルチャーバトルという番組から発売されるコンピレーションアルバムに入る新曲を1曲録音。 1日で全てを終わらせなければいけない上に、予算が決ってるので、何が何でも仕上げねばならない。 息つく間も無く、オケが終わり唄を録音してる最中に、このアルバム制作担当のP社のN・Yさんが差入れを持って来てくださった。初めてお会いした。とてもお忙しいそうで、足早に去っていかれた。 そして、入れ違いのように、青山のV社のY社長が現れた。 やっほー、まさか社長が来て下さるなんて!社長が紹介してくださったスタジオだったのだ。 そして、社長が晩御飯までご馳走してくださった。私の東京の父なのだ。出来損ないの娘がもう心配で心配で・・・。 ご飯後、ギターを録音し、コーラスを録音してる最中に、Y社長と入れ違いで同じくもう1人の娘のV社のT・Yさんが、現れた。 もうとにかく、本当に、息つく間も無かった。 全ての音入れが終わったのは、辛うじて今日のうちだった。 そしてエンジニアの稲葉さんは、休憩も無いまま、TDに突入。 こんな過酷な労働があるだろうか。 我々サミーとT・Yさん3人は、お茶を飲みに行き、おしゃべり・・・・・・。 いつも関心する話題が、エンジニアの人って、本当に凄い。 エンジニアとしての技術力なんかは勿論だけど、人間として総合的にも優れて無いと絶対出来ないと思う。 分けのわからんミュージシャン相手に、相手が言いたい事やりたい事を察し、お茶なんかの心配もしなきゃいけないし、その上、センスが要求される。 長時間、神経を尖らし、常に集中していなければいけない。体力も要る。 それでいて、自分の好きな時に、休憩したりご飯食べたり出来ない。自分の身体のサイクルもペースも関係ない。 私には、絶対出来ない。自分の事だけで、すぐエネルギーが無くなって、何も出来なくなるもの。 T・Yさんを熊笹号で自宅に送り、26時にスタジオに戻った。 しかし、そんなすぐにTDは終わらない。 本当に申し訳無くて仕方がなかった。 仕上がったのは、朝の6時。 稲葉さんマジックで、とても良く仕上がった。 18時間労働だ。 曲も私の中で今までに無い感じで、とても気に入ってる。 発売は1月だそうなので、楽しみにしていて欲しい。 足早に帰り、朝焼けがとても綺麗で、得した気分だった。 家に着いたのは、朝の8時だった。 |
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