深夜1時頃、祖母が息をしていないとの一報が姉から届いた。
深夜3時、母から、祖母の訃報を聞く。
この2時間の間に、私の女性性とは何かを
ピグチャットをしながら
さきたんとnonoたんに紐解いてもらった。
そららんの一言で私から湯水の如く出て来た。
祖母との想い出は沢山ありすぎる。
でもこの数年はもう入れ物だけになっているようだった。
だから覚悟はしていた。
悲しくないって思ってたけど、やっぱり悲しかった。
ずっと一緒だよ。
ありがとうおばあちゃん。
- ●○● 2010年01月31日(日)23時59分 ●○●
- この記事のURL
- 日記