夜、くまざさ号に乗って、夫サミーと久しぶりに映画に行きました。
クリント・イーストウッドが監督主演の「グラン・トリノ」。
ミリオンダラーベイビーがめちゃくちゃよかったので、
今回も期待をしておりました。
結果、号泣。嗚咽です。
ひっくひっくとなかなかおさまりませんでした。
今まで映画館で嗚咽した映画は、上記の2作品だけです。今の所…。
クリント氏、1930年生まれとは、79歳。
長生きして、映画を沢山観せて欲しいです。
写真は、捨てるはずの葉っぱたちを世話するワオキツネザルのポリスと猿太郎と小猿太郎。
- ●○● 2009年05月05日(火)23時59分 ●○●
- この記事のURL
- 日記
- コメント(4)
- トラックバック(0)
はまぞおくん 2009年05月06日(水)08時24分 編集・削除
泣ける映画があるのはいいれすねえ。イーストウッドというとどうもダーティハリーの印象が強くて(^-^;