ふりだしに戻り、身体にきてしまいました。
皆さん、向いてないことを無理にやるのは止めましょう。
写真は、気分転換に飾った蝦夷菊とマトリカリアを見つめるラグ太郎と腹医者ポン太婆さん。
やったるでぇ!
- ●○● 2009年06月24日(水)23時59分 ●○●
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音楽家ハセベノヴコの日記です。
ふりだしに戻り、身体にきてしまいました。
皆さん、向いてないことを無理にやるのは止めましょう。
写真は、気分転換に飾った蝦夷菊とマトリカリアを見つめるラグ太郎と腹医者ポン太婆さん。
やったるでぇ!
おもろかったぁ
※写真は、右から猿太郎、小猿太郎、モグ太郎、うさぎちゃん、カピ太郎と「えてこでもわかる 笑い飯哲夫訳 般若心経」
出かける前にタージンの名調子をTBSラジオの日曜サンデーで聞きラッキー!
夕方、木場駅でハムちゃんと待ち合わせをし、
東京都現代美術館まで歩きながら、
蛙楽器のケロミンのケロ次郎のデモンストレーションをしていただきました。
大きい方の子です。演奏できるんですよ。お腹にスピーカー見えるでしょ。
美術館で夫サミーと合流して、地下のレストラン「CONTENT」に行きました。
ここ大当たりです。こじゃれてるのにヘルシーで美味しいのです。
そして、お給仕さんも芸術家の匂いプンプンで素敵です。
その香りをまとって、黒テントの東京公演千秋楽を観ました。
写真の通り、テントは白です。本番は黒くなるのか?なんて思ってましたが、公演ブログ通りの白でした。
オープニングからウケてしまいました。
笑う箇所も有り、勿論音楽もヨシです。いひひ
テント故に本物の雨の音効果で臨場感も増していました。
話の内容には謎が残ってるし、また観たいと思いました。
芝居観ながら、とある男の役者さんは素でも、乙女ちっくなんじゃないの?と思ってて、
芝居終わったら、全く別人のようになられていたので、
役者さんって流石だなぁって、あんなにも変身しちゃうんだって関心してしまいました。
そして全国各地へと旅公演がはじまるそうです。
お近くの方はぜひぜひご覧くださいませ。
写真は、昨日おけいはんに貰った富士山のおみやげに
興味深々な甘味処「こあん」のおかみのコアコとボン太婆さん。
と、うっすら熊笹Bun太郎。
中央の下あたりに写っている胡麻豆腐こんにゃくとは、胡麻豆腐なのか?こんにゃくなのか?
お饅頭の「きぬの里」が、「たぬきの里」に見えてしまぅ。
中は珍しく白い砂糖か何かでコーティングしてて、
おちちのように山が二つありました。
そしてもう1枚は、うちの庭の紫陽花。(手前は熊笹)
今年も咲きました。(勝手に)
間接的に富士山のパワーをどうぞ!