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■ さようなら又逢う日まで |
2004年07月07日(水) |
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光化学スモッグの放送。
午後、親戚のおばさんから電話があった。初めは事の重大さが呑み込めなかった。何度かやりとりしてる内に、やっと解った。久々に兄の声を聞き、夫サミーや父にそっくりだなぁと。 バスに乗って、由香さん宅へ。電気屋さんとして。 途中、市役所に寄ったが、そこからバス2駅しかないのに、あまりの暑さに歩く勇気が出なかった。 夕方、地元の駅前まで送ってもらい、1週間分の買物して帰った。熊おじは目ヤニが一杯ついていた。自分の汗が目に入って、目ヤニが一杯出たそうだ。熊も暑さには弱いらしい。
帰宅すると、親戚のおじさんは、他界された後だった。
夜図書館に行きがてら、もう一度熊ショップに行ったら、熊おじは元気になってた。 帰省する気満々になっていた所、帰省しない事になり、しょんぼり。
ボイトレ。
合掌。 |
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