| << 2004年 1月 >> |
|
日
|
月
|
火
|
水
|
木
|
金
|
土
|
| - |
- |
- |
- |
1
| 2
| 3
| | 4
| 5
| 6
| 7
| 8
| 9
| 10
| 11
| 12
| 13
| 14
| 15
| 16
| 17
| | 18
| 19
| 20
| 21
| 22
| 23
| 24
| | 25
| 26
| 27
| 28
| 29
| 30
| 31
| | - |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
<< 前の月
/ 次の月 >>
|
| ■ 鬼くるみ |
2004年01月31日（土） |
| |
夢で鳥が「あめ あめ あめ」って鳴いてた。寝る前に作ってた曲にクイーカ（ゴン太君）でウホッウホッって入れたせいかなぁと思ってたら、実際、ベランダ付近で「あめ あめ あめ」って鳴いてた。（イントネーションは関西。“め”が上がる）
多分カラス。人のいたずらかも？とも思ったので、ベッドの中で様子うかがってたら、飛び立った後も「あめ あめ」って小さくなりながら聞こえてきたから、絶対カラス。
今日も低血圧。つらい〜〜〜。
熊商店に行ったら、珍しくクルミが売ってたので、おじさんとクルミの話してたら、「やるよ」って一袋（600円の品）くれた。わーいわーい！ニコニコして帰宅。
「ただいまっ」の代わりに「ヤッホー」っと口から出た。ウキウキした声を察知したかのように、サミーが部屋から出て来た。
熊商店で貰った、鬼クルミを二人がかりで割った。クルミを割るのは初めて。ニッパーやらラジオペンチやらで割った。3つでギブアップ。
carinoの曲直し。
ボイトレ。
ここんとこ、ずっと低血圧の症状が酷い。おばはん辛いですわ。 |
|
|
| ■ 復活 |
2004年01月19日（月） |
| |
本日、復活。
コタツで目覚め、ぼんやりずっと考えごと。
友人にメールを書きながら、何となくハッキリしてきた。
事故の処理の為、コンビニにコピーをしに出かけた。外雨降ってたのか・・・。
いつもの熊商店に寄ると、腰の曲がった老婆が出て来た。物の勧め方とか、おぢさんにそっくりだった。
朝、サンドイッチが食べたくなったので、材料を仕入れて帰ると、サミー察知したかのように、起きてきていた。面白い。
事故の保険書類等作成。書類の中に相手側の気持ちを和らげる為に云々というくだりがあった。こういうのを去年3月事故の泥沼さんは、読んだのかな・・・？って思ったな。
夕方、ゆかぽんと母と電話。リンクしてて面白。
夜、ボイトレ復活。1週間サボっただけ有り。やる気になってよかった。
新たな気持ちでスタート。 |
|
|
| ■ ゴールド免許 |
2004年01月13日（火） |
| |
朝から保険屋さんと電話。
今日のテレフォンショキングは浅草キッドだった。尊敬。
おやつタイム頃家を出て、電車とバスを乗り継いで、警察へ向った。
免許の更新。
講習を受ける時のビデオはDVDだった。
事故の映像は、右折車を、直進車がぶつかるものばかりだった。私にはタイムリーすぎる。講師のポリスメン（車団吉似）は、もうかなりのベテランぽいのに、そのシーンは目を伏せていた。ちょっと偏った思想が入ってそうな口ぶりで妄想が膨らんだ。おまわりさんは、「おまわり」と呼び捨てされるのがとても嫌だと見受けた。
ゴールド免許を貰った。ええのかな？
バスを待ちながら、知らん爺さんに近いおっちゃんが話し掛けてきた。その時思った。私は爺さん好きやなぁと。サミーは若い時から磯爺と呼ばれてたようだが、私の爺さん好きはそことも繋がっているのでしょうな。
地元駅前で1週間分の買物。
熊商店で熊おじともおしゃべり。人の顔見たら早く子供産めと言う。でも憎めない。
夕飯後、コタツで夜中迄寝てしまった。夢に伊集院光が出て来た。 |
|
|
| ■ DEAD |
2004年01月12日（月） |
| |
頭痛薬漬け。
連日の肉体の酷使により肝臓に負担がかかってるせいか、薬が全く効かなかった。
睡眠をとって、夜、頭痛で目が覚めた。痛くて痛くて死ぬかと思う位痛かった。サミーに「自力で治しなさい」と言われ、コタツでフテ寝。
6包目でやっと薬が効いてきた。
6包ってあんた。記録更新かい。 |
|
|
| ■ ユカポンと鍋 |
2004年01月11日（日） |
| |
夕方、ユカポン来宅。
磯田パソコン救急センターへ。
3人で鍋。
ユカポンと私の感じていた事が合致した。
情緒不安定ぎみ。
頭痛。 |
|
|
| ■ キテますよ |
2004年01月09日（金） |
| |
睡眠2時間。
少し散髪。ボイトレをほんの少しだけして、バスに乗り吉祥寺へ。
ほんの数秒の差でいつも乗るバスが私を追い越して行った。間に合うかなぁ？と思っていたが、別の会社のバスで充分間に合った。
年始一発目のボイトレのレッスン。がしかし、先生が来ない。私はいつもマンションの方に行ってるので、本スタジオの方に電話してみたら、いらっしゃった。
師「え？今日休みじゃなかったの？」
私「へ？」
師「休みって書いてあるよ。」
私「休むって一言も言ってないのですよ？」
師「こっちの手違いだと思うわ」
慌てて、本スタジオに向った。
キツネにつままれたような感覚だった。
きっと他の生徒さんと間違えたのだろうとの事になった。
先生が「よかった〜」と。
ちょうど、昨日、私の前の人に「時間後ろにずれますか？」と聞いたら「予定があるのでいいです」と言われたそうなので、時間が空いていた。
その時、思った。キテる。キテる。キテます。
キテますよーーーーーーーーー電波。というよりもう邪念の篭ったものですな。何かを動かす程凄いドロドロの邪気。
へん！動じるものか。
レッスンはいつも通り、行われた。RiHiRo先生はめっちゃ癒し系なので、いつも元気を貰う。
そして、タイムリーなええ話を聞けた。
ニュートラルに戻せた。
楽器屋と銀行に寄り、バスで帰り、地元駅前で、本日のスタミナを仕入れ、癒し系の熊商店のおっちゃんの顔を観に行った。安心。
あまりにも連日、睡眠不足なので、仮眠しようと予定していたが、ほんの1分位の差で、宅配便と行き違いになった。それを待ちながら、寝ようとしたが、無理だった。
サミーも仮眠から起きてきて、サミーの作業の追加のオケが出来上がるのを待ち、二人でリハを行った。
19時半から23時半迄。23時半からサミーは、夕方届いたラジヒミデータのアップ。その間私は、夕飯の用意。何ともイイ感じの時間配分。
食後、もう一度散髪。超短時間でやれたので、散髪の天才かと。・・・言わせといて。
連日、変更のオケ作業で、二人とも練習する時間がとれない状況だったので、結局今日も、夜中に朝までの時間しか自主練習する時間をとれないでいた。
流れの悪いものは、何かが間違っている。流れに沿えない、流れないと感じるものは、どこかに負担をかけるものがあるということ。
マイペースな時間をも邪魔するものがあるというのは、危険極まりない。それに影響されないなら問題は無い。
用意など朝まで。 |
|
|
| ■ 曇らすのは何故 |
2004年01月08日（木） |
| |
至上初位の溜まった洗濯物の山崩し。
自分で給湯器つけて又駄目だったら嫌なので、起きてきたサミーにつけてもらう。動いた。やったー！
サミーを送り出し、家事も一息ついたところで、母から電話。そして立て続けにユカポンから電話.どんよりを察したかのようでビックラこいた。ポロリ。
地元の駅前で買物。
ボイトレ。
明日先生に会えると思うと嬉しい。嬉しい嬉しい嬉しい。
気持ちの入って居ないものは届かないよ。
どんなに言葉を尽くしたって、足りなくたって、届かないものは届かない。
どっちだっていいけど、届いてないのは事実だよ。
届いてないのに届いてないってのが解るって事は届いてるって事か。つまり気持ちのないものが届いてるって事か。
おサルな日という曲を書いた時に似た心境を思い出した。今まさにそんな感じ。・・・ってどないやねん！
深夜、ライブの作業。 |
|
|
| ■ どんより |
2004年01月07日（水） |
| |
１時間の仮眠だけでくまざさ号に乗りサミーと出発。
朝からサミーが何やら自分で紅茶をポットに入れたり、おやつを用意したりしていた。サミーがポットを用意したのって初めてかもしれぬ。何があったのじゃ。
車中で朝飯とドリンク剤。ケチッて安いドリンク剤買ったら、薄かった。安〜い薄〜いって解りやすすぎ。水で薄めたような味だった。
毬谷さん宅でリハ。池田さんと共に。
夕方前、池袋へ移動。
眠くて眠くて死にそうやった。
東京芸術劇場へ。早く着いたので、駐車場でほんの少し仮眠。
前田哲彦メモリアル「動視覚アーツ」プロジェクト公演
「移行する時空」
というもので、６年前に他界された前田哲彦さんという舞台美術の方が手がけた作品を抜粋して舞踏４作品の公演だった。
いかにケイタケイさんの舞踏が凄いってのがよく解った。
めっちゃオモロかった。
舞台は面白いのに、連日仮眠状態なので、ふんばりたおした。
帰宅して、車庫に着いたらサミーが車で寝ると気持ちいいというので一人ほってボイトレ。
寒くないのか、冷や冷やしたが、１時間位でおりてきた。
ボイトレ終了後、そっから飯。
サミーの散髪をして、サミーが洗髪していたら、急に給湯器から変な音がして停止した。
フィルターが汚いので、掃除しろという合図だった。引越しして３年経つが、フィルターがあることすら知らなくて初めて掃除した。
洗ってフィルターを戻しても、給湯器が再始動しないので、何度もトライしても戻らないし、もうキレかかっていたら、サミーが様子を観にきてくれた。夜中だったので、「明日にしなさい」と言われても、私は意地になって、外の給気口を見に行っても何が何だか解らず、しょんぼりだった。そしたら、サミーも「もう仕方無いなぁ」って言わないけどそんな感じで給気口を観に出て来た。こういう時、嬉しいし安心するけど、自分の意地で、どうにもならないものを動かそうとしようという癖をサミーにつき合わせてる自分がほとほと嫌になる。アクシデントが連日のどんより電波からかとも思うと何重にも落ち込む。
あきらめて寝た。もう若くないんだから起きすぎはやめましょうよ。 |
|
|
|
