音楽家ハセベノヴコの日記です。
JOYなSOUNDよありがとう
8/10をもって、3年間お世話になった会社を退社しました。
とても好きな仕事と会社でした。
上司に恵まれて、のびのびスクスク育てて頂きました。
仕事とは何ぞやという所を
直接的な指導ではなく
仕事を通して教えていただきました。
上司もクライアントも
私のする事に対するジャッジはまるでありませんでした。
私の父がそうでした。
東京に上京する時も母は反対しましたが、
父が背中を押してくれました。
今回の退社もそんな感じでした。
思い起こせば起こすほど、
感謝しかないです。
そして、この日の夜は、
上司と二人で呑みに行って
3.5年後にまた会うという話を聞きました
初めて位、千鳥足になったので、
夫サミーに最寄駅まで迎えに来てもらいました。
写真は、クライアント様からいただいたお花と
グループの皆さんからのプレゼント。
ちっとも休むことなくお盆から次の職場に行くので、
笑えるプレゼントです。
関係者の皆様、ありがとうございました！
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表現者
父が生きて居たら今頃が丁度夏休みだったなぁ
とふと思いました。
昨日夫サミーが沖縄入りして、
わたくしひとりでお留守番
私からすると磯田オサムは
素晴らしい音楽家で、
だけど今回の『ピン・ポン』公演では
もち音楽担当ですが
まさかの歌のお兄さん(おじさん)と役者を兼任していて、
かなりびっくりしました。
写真はマイパートナーから届いた沖縄の景色です
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ブルーハワイ
昨日は浜松町でバイト後
御徒町－上野でブラッとしてから
四ツ谷のカロッツァさんに向かいました。
久しぶりに作家チームのみなさんと作戦会議など。
この縁も面白くて、
私がまだ高校生位の頃
サウンド＆レコーディングマガジンをせっせと読んでいて
某音響メーカーのコンテストに応募して、きちんと返事をもらった記憶もあり、何を応募したのか忘れましたが・・・
そこの首謀者さん達が今も形を変えて、
ずーっとコツコツ作家を募集していて、
そんなこと知らずに数年前に応募したのがきっかけでした。
スポンサーがついていた頃は、1度しか応募しなかったけど、
毎年やってるその広告を見ては惹かれるものがいつもありました。
未来の記憶にある、この作家チーム。
首謀者さんの思いを聞きつつ、
ワアワア言いながら
終電間際になったので、
ぎゅうぎゅうの電車で帰りました。
自分にあるものしか感じない
ないものはない
プロセスを楽しみつつ
今日も山積みされた作業をします。
私も沖縄に行きたかったぁああああああ
押し上げの花火に行きたかった～～～！
おほほ
写真は、昨夜ワアワア言いながらいただいた青い日本酒。
普通に日本酒として、美味しかったです。
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おもしろ星人歌をこよなく愛し
遊びをこよなく楽しむ
そんな会社で働けてる事が私の宝です。
今日は、送別会がありました。
私の見える世界は、びっくりするほど
全員が芸達者です。
面白すぎて、今日も笑い倒しました。
あなたに出会えた事が私の宝です。
また逢う日まで。
お誕生日おめでとう。
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本日は笹の日
洗練された感覚
妥協はしない
全力投球
楽しむこと
位置が違えば違う話になる。
こだわりを外した所にあるもの
ただやるだけ
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