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■ 切石よ永遠に。 |
2003年07月06日(日) |
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早起きし、サミーと二人で、五反田に向った。 今日は、切石智子嬢のお葬式なのであった。
五反田駅で、H・M嬢&Y嬢と待ち合わせ。
切石とは、大阪でバンド活動をし始めた頃からの知り合いだった。 私と同い年。 彼女の濃厚な人生も限られた時間を考えると納得。 まさに天寿を全うしたのでしょう。 天国でもお仕事がんばってくれ。 献杯。
父の事を始終思い出していた。
五反田駅前でH・M嬢&Y嬢とサミーと4人で昼食。
喪服のまま仕事へ。 今日が締切りなので、職場は異様な雰囲気だった。 |
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